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なつはなび【登録タグ KAB な 初音ミク 曲】 作詞:KAB 作曲:KAB 編曲:KAB 唄:初音ミク 歌詞 茉莉花は風に揺れ ひらひら舞い別れ告げる 木々たちはもうすぐ秋の色 夏影は遠ざかり ゆらり ゆらり 揺れている 秋茜 空に消えゆく 遠いそらに 過ぎ消えし日 想い出は空に はじけて 青空の下 出逢えた いつでも 僕たち笑えた ほろり ほろり 舞い落ちる あの夏は 遠い想い出 秋雨 花を濡らし しとしと舞う 玉のしずく 夕闇に響く 虫の音色 りんりんと冴え渡り ゆるり ゆるり 変えてゆく 山々の 木々の色をも 探していた 夏の欠片 今はもう どこにも無くて 夏の大空に 咲いてた 君と手をとって 眺めた きらり きらり 散っていく 夏花火 想い出の中 この空に… 咲いていた… この秋の空を 見つめながら いつも居た 君を想った 青空の下 出逢えた いつでも 僕たち笑えた ほろり ほろり 舞い落ちる あの夏は 遠い想い出 コメント 名前 コメント
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「夏に萌ゆる、と書いて夏萌というです!よろしくです!」 「夏萌と契約は…やめといた方がいいと思うです。色々と…。」 「い、一応は女の子ですぅ!!」 名前 夏萌(なつめ) 種族 妖怪 年齢 137歳 身長 153cm 体重 44㎏ 性別 女性 誕生日 7月23日 恋人 五月雨さん(こっとんさん宅) 契約 なし 代償 魅力 一人称 夏萌 二人称 敬称付け/貴方 好き 五月雨さん/苺 嫌い 寒さ/自分の契の代償 ◎詳細 飛縁魔という女性の魅力を体現した妖。 ぱっとみはただの女の子だが実は、ふたなり少女。 「ですます」口調でどことなくのんびりした性格。 とあるお狐様と神社に同居している。 契の代償は魅力で、契約相手は異性好かれなくなってしまう。 その魅力を取り込んで行くので、夏萌は契を結べば結ぶほど契相手の異性から好かれるようになっていく。 今まで契を結んだ人数は二人。どちらも男性であった。 故に女性に好かれる体質に傾いている。 ふたなりのせいで色々苛められたりしてきたようで、背中には切り傷などが見られる。 ついでにいうと結構大きいらしい。ナニがとは言わないが。
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なつしょうじょ【登録タグ な コモレビノーツ 初音ミク 曲】 作詞:BIRUGE 作曲:BIRUGE 編曲:BIRUGE 唄:初音ミクAppend(Solid) 曲紹介 今も想い出の中から、笑顔見せる夏少女。 BIRUGE氏 の24作目。 少し遅めですが、ステレオタイプな夏の想い出の曲です。初めてPVを自作してみました。(作者コメ転載) 歌い手の chunco氏 の歌ってみたと同時リリース。 4thアルバム『灰色の宝石』収録曲。 歌詞 騒がしい蝉の音(ね)が 風薫る季節を包み込む 向日葵(ひまわり)の丘越えて 遥々(はるばる)会いに来ました 白南風(しらばえ)がひらりひらりと 古いアルバムのページ辿(たど)る 入道雲とあの青空の 鮮やかな色に心躍る 畦道(あぜみち)ずっと行けば あの夏の日々に帰れそうな気がした まぶたの裏では ほら 煌めいた時が 蘇(よみがえ)り流れる 今も 想い出の中から 笑顔見せる 夏少女 青色のアイスを 二つに割って 僕に渡して 「暑さも 半分こだね」 なんて はにかんだ君はもう遠く 時の流れも緩やかに 日陰では今も 木漏れ日揺れる 君が振り向いたように見えたのは 僕の頬 撫でる 夏の陽炎(かげろう) いつしか蝉の音(ね)も止み 立ち尽くしたまま空を見上げていた 流れる涙と共に このノスタルジア 夕立ちに流されて行く 歩みを止めた街で 今 僕は酷く浮いたような存在で 馴染(なじ)みのバス停座り もう来ない君と待ち合わせしてみる 畦道(あぜみち)ずっと行けば あの夏の日々に帰れそうな気がしたけど それは夢まぼろし 揺れながら遥か青空へと消えた 今も 想い出の中から 笑顔見せる 夏少女 そして さよならの 右手振った 夏少女 コメント この曲良いなぁ -- 六年亡。 (2012-09-11 20 04 45) 最高 -- 夏少女 (2016-07-19 13 33 22) 名前 コメント
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おしゃれな雑貨店が・・ 近くにあるおしゃれな雑貨店に行ったら、店舗がなくなっていました・・・。 けっこう前に撤退してしまったみたいです。 デザインが好きだったので、今度行ったら買おうと思ってたのに・・、ほしい雑貨があったのに・・。 その雑貨は本当に必要なものなので、100円ショップでおぎないましたが、デザインはもちろん違うし、ちょっとテンションが落ちています。 どっちも同じように使えるものですが、デザインはけっこう影響が大きいです。 これで地元のおしゃれで安い雑貨店がなくなってしまいました。 http //www.greenwellconsulting.com/
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読み:(なつがっしゅく) 夏合宿は、毎年9月初頭に、新潟県某所にて行われる我が部の強化合宿である。 同じく8月中旬に行われる夏の整備合宿もあるが、ここでは主に前者を扱うので、後者については「夏の整備合宿」の項目を参照されたし。 夏合宿はおよそ1週間、新潟県某所にあるスキー場の駐車場を借り切って、ジムカーナの練習を行う。 また、我が部において数少ない体育会の「シメていく」イベントでもあり、その内容は、真夏の猛暑も手伝って体力的、精神的にも非常に過酷なものとなっており、1,2年生を鍛え上げる。 そのためか、夏合宿を過ぎると、同学年内に「同じ釜の飯」あるいは「一蓮托生」ライクな一体感が生まれ、自然と物事がうまくいったりする。 また、部活の中で本当に親しい仲間ができるのも、この夏合宿の特徴である。 数多くのOBが仕事の合間を縫って参加することもあり、特に合宿後半の雰囲気は、まるで同窓会さながらでもある。 ただし、OBの先輩たちは時にとても厳しいので、現役部員はくれぐれも粗相のないよう、心してかからなければならない。 (筆者もなにかトラウマがあるらしい。) この厳しい夏合宿の中で、重要な心のカンフル剤となっているのが、宿舎「ブウサギ」の食事の旨さである。 ここの料理が3食付いてくるというだけでも、宿代を払う価値はある。断言してもいい。 最終日にはタイムアタックが行われ、学年別で順位が付く。 成績優秀者は、夜の宴会で表彰と豪華賞品をGETできるかもしれない。
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きもちいことがすき ゆらゆらだいすき やなことわすれさせて ふわふわしようよ 昇るように潜るの人魚になって あなたといきたいの 初めて!?のような世界 赤い夏の花を 濡れた髪にさし どこまでも泳いでいくの あなたとわたし 青い海 ひとつになる ふたつの気持ちが 泡になって溶けてくの 夏花かすめて 秘め事みたいに あなたのことがすき すべてがだいすき このままずっとこのまま いっしょにいようよ 漂うように泳ぐ魚になって ふたりでいきたいの 楽園!?のような世界 赤い夏の花が 見守る木の下 いつまでも愛し合うの あなたとわたし 青い影 ひとつになる 重なるふたりを 撫でるように風が吹く 夏花かすめて 秘め事みたいに Darling, darling, I love something I fell good I feel I can fly away...yeah... 赤い夏の花を 濡れた髪にさし どこまでも泳いでいくの あなたとわたし 青い海 ひとつになる ふたつの気持ちが 泡になって溶けてくの 夏花かすめて 秘め事みたいに
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基本情報 Vocal:やなぎなぎ 作詞作曲:麻枝准 編曲:MANYO Guitar:渡邊"nabeken"賢一 概要: メインストーリー断章「遠い海の色」挿入歌(Lost Color Ver.) 歌詞 日差しは容赦なく まぶた越しに届いた 政治もわからないのに 新聞を待つ朝 あの夏は彼方に 声は届くだろうか 消えないでほしいから ずっとずっとって言うよ 背中を小突くのは 母のかける掃除機 夢もわからないのに 作文を書く午後 あの夏が彼方に 二度と戻れないのに 行かないでほしいから ずっとずっとって言うよ もっとそばで見ててよ あれもこれも出来るんだ 活字苦手も直り 少女は大人になった あの夏は彼方に まだ遊び足りなくて 眠りたくないから 待って待って駄々こねてばかり あの夏よ彼方へ まだそこで待ってるなら ずっと消えないでほしいから 言うよ ずっと居てって あの夏は彼方に 古い作文のように
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最近のブーム たまに、1年に1度くらいの頻度で無性に活字が読みたくなる。 基本的にノンフィクションや旅行記、旅行本といったジャンルが好きなので、そういったものを買い求めている。 すると必然的に次は旅行に行きたくなってくる。 主人に言わせると、「お前が本を買いだすと、内心、次はどこに行こうと言いだすのか、ハラハラドキドキする」のだそう。 だけど、知っている。 実は主人も「次はどこに行けるのかなー?」と、ワクワクしていることを。 そうやって夫婦2人の旅行は続く。 http //www.wholesaleoakleyssunglasses.com/
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このページはこちらに移転しました 夏影 作詞/無楽 白い手に見る冬の影 「暖めてよ」とは華の声 冬に咲く華の不思議さを 恋と呼ぶのは切なかろ とんとんからりの夕暮れに かける声とはセミ時雨 心ここよと響くのは 短い故の夏と同じ 黒い髪浮く夏の夜 どちらが闇夜と選ぶなら 惑い悩んでの振りをして 引きて寄せるがその答え とんとんからりの夕暮れに かける声とはセミ時雨 心ここよと響くのは 短い故の夏と同じ
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夏祭り 作者:ちゃま ◆A3zAmH5eqc 女性パート 夏祭りって本当に大好き。浴衣なんて日常的に着られるものじゃないし、大勢の人が同じような楽しさを感じているなんて素敵で、知らず知らずのうちに顔がほころんじゃう。 金魚掬いの金魚はみんな可愛いし、ちょっとベタベタする焼きソバなんてまさに夏って感じがしちゃう。リンゴ飴、綿菓子、焼き玉蜀黍。彼はボッタクリなんてぼやいているけど私は全部好き。 くじ引きだって本当に楽しい。外れたら少し残念だけど、欲しい物が当たった時なんか震えちゃうほど嬉しい。そういえば昔、たまごっちを当てた事があったなぁ。あの時は品薄で整理券貰わないと買えなかったくらいなのに、たった300円で手に入れられたときは涙が出ちゃったっけ。 私は楽しいのに、隣りを歩く彼は文句ばっかり。やれ歩くのがしんどい、だとか、花火なんて一々見なくてもいいだとか。夏祭りの最大のイベントじゃないの? 打ち上げ花火って。 でも、楽しそうに金魚を追いかける彼は楽しそうに笑っている。実は好きなんじゃないの? 素直じゃないから困っちゃう。 夏祭りはそれだけで楽しいけど、彼が居る今年の夏祭りは何時もより、十倍、いや百倍も楽しいなぁ。 男性パート 夏祭りっていうのはどうも好きになれない。何と言うか行きかう人々みんな浴衣、特に女性なんて同じ髪型に同じだし。はっきり言って俺はあんまり好きになれない。皆猿真似すればいいってわけじゃないんだ。 第一、金魚掬いの金魚の飼育環境は劣悪だし、出店の焼きソバはやたらベタベタするし、リンゴ飴のリンゴはすっぱい。 人ごみの中を歩くのは疲れるし、くじ引きなんて生まれてこの方一度も当たったことがない。簡単に当たれば利益は出ないんだろうけど、たかだか紙一枚ひくだけで300円もするんなんて馬鹿げている。要らない景品を貰うくらいならお金を払って欲しいものを買うほうが絶対にいい。 ハイパーヨーヨーが流行ってたときなんて、ふざけるなって叫びたくなるくらいボッタクリな値段で売られていた、なんていう思い出もある。泣きながら買って欲しいなんて頼み込んだ過去の自分が恥ずかしい。 それでも、隣りで笑う彼女と一緒に居るのは悪くない。普段では見られない浴衣姿も綺麗だ。 だから、五十歩、いや百歩譲って、今年の夏祭りは楽しいと言うことにしておこう。 あとがき 朗読用です。適当に読んじゃってください。